ルイヴィトンの新作

ルイヴィトンの新作アイテムが続々登場しています。ルイヴィトンと言えば、旅行のアイテムが得意ですよね。ボストンバッグ、ハードトランク、キャリーバッグ、キーポル等々のヴィトンならではのアイテムがたくさんあります♪行楽シーズンに備えて、素敵なアイテムを準備しましょう。海外旅行へ行くには、持ち運び便利なキャリーバッグが欠かせません。大容量なキャリーバッグは「ぺガス６０」です。ガーメントがない仕様になっており、これだけの大容量であれば、世界一周さえもできるくらいですね。国内旅行であれば、「トロリー５０・ボスフォール」がオススメです。ヌメ革がポイントです。チャックが付いていますので、とても便利です。この二つのキャリーバッグは、ヴィトンのモノグラムなのですが、ダミエの「コンケラン ダミエ・ジェアン。ノワール」は、コンパクトで持ち運びが便利ですよ。同じ旅行に行くにも、ルイヴィトンのキャリーバッグを持っていれば、とても張り合いがあります。旅行が楽しくなりますね。

• 実は、管理人の私も、旅行へ行く時は、あえて、ブランド品を使っています。これは、見栄ではなくて、ブランド品を使用することで、旅行そのものが高級になるからです。ブランド品には、旅行を高級なものに感じさせる、そんな、付加価値があるのです♪
• 近間のちょっとした小旅行も同じです。一泊旅行であれば、スピーディ３０のモノグラムやジョゼフィーヌＧＭは、大人のかわいさが漂う、そんな素敵なバッグです。ちょっと大きめなボストンバッグ、ソフトラケージであれば、モノグラムのスポーツバッグやキーポル５５、キーポル・バンドリエール４５、キーポル・バンドリエール５０等が一般的ですね。ちょっとしたスグレモノ、アリゼ２４Ｈのヴァン・キャトルは、収納スペースが２ヵ所あるので、とっても便利です。さて、気負わずに使える優れもの、ソフトラケージですが、一言でソフトラケージと言っても、ルイヴィトンでは、数多く展開されています。なので、どれにするか、本当に迷いますね（笑。
• 選ぶポイントは、大きさとデザイン、お値段といったところでしょうか。実は、もう一つ、重要なポイントがあります。それは、口コミです。ブランド好きな人は、かなり前かヴィトンのバッグを持っているでしょう。そんな人の声を聞いてみることです。長持ちするのかどうかとか、不安なことを思い切って聞いてみましょう。ルイヴィトンの長財布は長年使用している人が実にたくさんいらっしゃいますよね。バッグなんかも同じなのですよね。いくら、超有名なルイヴィトンのブランド品といえども、長年使用していれば、綻びたりしてきますので、修理が必要になります。実は、私自身も、ルイヴィトンの財布を１０年以上使用していまして、小銭入れの角に、穴があいたり、縫い目の糸がほころびてきたりしています。まぁ、１０年以上、毎日、使用していますので、綻びない方が不思議かもしれませんが、長持ちしてもらわないと困りますからね。・ちなみに、私の経験では、デパートなどで、１，０００円のリュックを買って、仕事場へ通勤バッグの代わりに持って行っています。・これが、すぐに傷んで使えなくなってしまうのですよね。安ものは、本当に、すぐに使えなくなってしまいます。ですので、長い目で見れば、やっぱり、バッグは、ルイヴィトン等のブランドがオススメです♪