歯ブラシ 選び方

歯ブラシの選び方について、私自身がこれまで取り組んでいる虫歯にならないそんなノウハウを公開いたします。私は、この方法を取り入れてから歯医者さんで、虫歯の治療をしたことは一度もありません。歯医者に行くのって大変ですからね。学校やお仕事を休んで貴重な時間を費やして、そして、お金を払って治療をしなければいけませんからね。私の経験が歯についての悩みを持っているいらっしゃる皆様方の参考にしていただければ幸いです。

• 歯ブラシ 選び方のあれこれです！ご参考にしてくださいませ♪
• 私は子供の頃、歯磨きということをあまりしませんでした。そのために小学校の高学年のところには、虫歯の治療で、歯は、とっても悲惨な状態でした。そうなのです。虫歯の治療の跡で、口を大きく開けるのがとても恥ずかしいくらいでした。ある時「自分の口の中、よく鏡で見てごらんなさいよ」と言われたのをきっかけに、歯磨きの大切さをしみじみと感じたのですね。次の日からです。私は歯ブラシと歯磨き粉を持ち歩くようになりました。朝、食事をしたら、必ずすぐに磨きます。昼食の後も、夕食の後も、忘れることなく、必ずみがくようになりました。普通は３日坊主で終わってしまう、そんな人が多いのではないでしょうか。歯磨きの継続方法のノウハウは、歯磨きを「癖」にしてしまうことなのですよね♪

歯ブラシの選び方のポイント

旅行とか出張とか、普段の生活から離れる場所に行くことがあります。このときも歯磨きセットは必ず携帯するようにしました。このように歯磨きの癖をつけてしまってからは虫歯になることはありませんでした。ただし、数年に一度、歯に詰めた詰め物がポロッと、取れてしまうことがあります。私が歯医者さんへ行くのは、この時だけです。歯医者さんも私のことをよく知っておりまして「また、いつものやつですね」みたいな感じで対処してくれています。では、私がここまで、歯磨きを毎日の生活のライフワークとして取り入れることができた、歯ブラシの選び方をご紹介させていただきます♪
歯ブラシには大きく分けて、レンズ用とレディース用と２種類あります。そして、歯ブラシの毛先が硬いものと、普通の硬さと、柔らかいタイプのものがあります。私が歯ブラシの選び方で、気をつけていることは歯ブラシの毛先の硬さです。歯磨きをライフワークにした当初は、歯に優しいタイプの歯ブラシの手先が柔らかいものを選んでいました。これはこれで悪くありませんでした。しかし、あまり柔らかすぎるのは、歯磨き効果があまりないことに気づきました。そして歯ブラシの毛先が硬いものを使ったところ、歯茎が痛くなってしまい、歯茎に対してダメージを与えてしまうということに気がつきました。それから私は歯ブラシの手先の硬さのタイプは、標準的な硬さのものを選ぶようにしたのですね。私にとっては、歯ブラシの毛先の硬さが標準的なタイプが１番よいということに気がつくまで、結構回り道をしてしまいました。でも、このおかげで今の健康な歯を維持することができています♪それからもう一つ。歯ブラシのやり方についてのとって大きなノウハウのご紹介です♪男性の方でしたら、成人するまでは、歯ブラシは、歯に優しいレディースタイプを選ぶことをオススメします。これは、私自身がそのように取り組んできて、歯にダメージを与えない、自分の人生で生涯使っていく大切な歯を守るための、歯ブラシの選び方のポイントだと思っています。それから、近年、電動歯ブラシとか、超音波歯ブラシなども登場してきております。こういった新しい歯磨きのシステムにも、注目していき、自分自身の歯磨きのライフワークを確立していけばよいのではないでしょうか。大切な歯、守りましょうに！